(〜T▽T)〜

筋少としては3ヶ月ぶりの東京公演。やはり東京はチケット激戦地、恵比寿駅から会場までの間に「チケット譲ってください」と書いた紙を持った人が何人かいた。こんなに行きたくても行けない人がいるって事をメンバーは分かっているのだろうか・・・
チケ番は80番台。橘高マイク前3列目に陣どった。が、始まった途端に大変な事になり(笑)自分の身の置き場に気を半分とられてしまい、満喫するのにはほど遠い環境でした・・・激しい曲のイントロが始まると、「わ〜い」ではなく「ヤバいっっ」みたいなww(ちなみに一緒に入場した子らは、最前に落ち着いてたようで、この運命の差には涙がちょちょぎれる)
ピックもかなり飛びまくってたが、なにしろ体が押しつぶされてビクともせず、私の足元に見えているピックさえも拾えない状況
でも対策もとっていたオカゲか(爆)メンバー全員がよく見えて、目の前で演奏されるとうっとり(>▽<)
ツアー名がツアー名だけに期待しちゃっていたが、結果は・・・セトリ参照の事。その場では気づかなかったが、演奏順までもが名古屋とカブりまくっているじゃんっ
まぁ筋少を知らないドラマーにいろんな曲を叩かせるのも酷な話なのかもしれないでしょうけど、もっとあの頃の定番であったあの曲やこの曲もやって欲しいなぁ。昔の定番曲と今の定番曲が違うのはなぜなんでしょうか?
●本日のセットリスト●
筋肉少女帯

at 東京LIQUIDROOM

Vo.大槻ケンヂ、Gu.橘高文彦、Gu.本城聡章、Ba.内田雄一郎、Key.三柴理、Ds.原治武

01.少年、グリグリメガネを拾う
02.くるくる少女
03.マタンゴ
04.小さな恋のメロディ
05.僕の宗教へようこそ
(ここのmcでビール一気!!)
06.踊るダメ人間
07.詩人オウムの世界
08.戦え!何を!?人生を!
09.生きてあげようかな
10.おもちゃやめぐり
11.日本印度化計画
12.バトル野郎〜100万人の兄貴〜
13.イワンのばか
14.これでいいのだ
15.サボテンとバントライン
EN
16.労働者M
17.蜘蛛の糸
18.221B戦記
19.サンフランシスコ
本日の収穫は橘高ピック1枚のみ。。。