川ΘωΘ)ノ

ところで今回はありえない事にゴスロリ服を装着していった為に、しかもそれに合わせて前髪をぱつんぱつんに揃えヘッドドレスまで着けた為、それじゃぁどう見ても大槻ファンだよ〜、としょっぱなから友人の指摘を受ける。なので思いっきし動きで橘高派をアピールしようと固く心に誓うw
昨日の反省から、今回は後方に引くことに。
昨日最前で楽しんでいた仲間はかなり葛藤していたようでしたが。入場が150番なのに、前に30列(いや、もっとか・・・)のお客さんがいるとゆー状況は、確かに勇気がいるよね
ステージ前はそれぐらいのスペースがフラットになっていて、そこから階段5段ぐらい、1メートルぐらいの高さの所に柵で囲まれたお立ち台スペース(爆)があったので、そこのスペースを知り合いで固めて存分に躍り狂ったwww
前の方だと、前述のとおり身動きが取れないので、下のフロアでもごもごと大量の人が蠢いてるのを眺めつつ、かなり爽快な気分!なんだ、最初からこーすれば良かったんだ!でもやっぱり近くでも見たいし、悩む・・・
XYZのライブで親しくさせていただいてる和佐田派のE田ちゃんが、なんと会場にいるのを発見し非常に驚くも、こっちに来いと呼び寄せて、一緒に躍り狂うww
XYZツアーの模様もいろいろと伺う事ができた。あ〜私も行きたかった・・・いや、あっちはGWのロフトまで我慢我慢。
今回のセトリは良かったんじゃないかな。
まず、オープニングSE→1曲目の流れが年末の中野の復活ライブと全く同じ曲で、今だから言います、ここに必ず訪れるであろう私のお仲間のみなさま(爆)私、あのくだりで泣いてしまいました。もうオーケンの作戦に釣られまくりましたw
今日のオーケンは客の首がもげないか非常に心配されていたw
もし客の首がもげるような事があれば、最初にもげるのは、私のすぐ前の下のフロアで超絶なヘドバンをし続けていたあの彼に違いないと思ったw
ラスト曲がお決まりなのも気持ちよいけれど、今回のような使い方も新鮮で面白かったかな。ただ、やっぱ客が煮え切らなかったようで、終演後、もう客電ついてんのに、大半の人がその場を離れる事なくアンコールを求める掛け声が熱くいつまでも続いていた。
●本日のセットリスト●

筋肉少女帯

at 東京LIQUIDROOM

Vo.大槻ケンヂ、Gu.橘高文彦、Gu.本城聡章、Ba.内田雄一郎、Key.三柴理、Ds.原治武

01.トゥルー・ロマンス

02.くるくる少女

03.暴いておやりよドルバッキー

04.カーネーション・リインカネーション

05.小さな恋のメロディ

06.イタコLOVE〜ブルーハート〜

07.詩人オウムの世界

08.戦え!何を!?人生を!

09.生きてあげようかな

10.香菜、頭をよくしてあげよう

11.日本印度化計画

12.バトル野郎〜100万人の兄貴〜

13.イワンのばか

14.釈迦

15.労働者M

EN

16.少年、グリグリメガネを拾う

17.蜘蛛の糸

18.元祖高木ブー伝説

19.これでいいのだ